ソーシャルレンディングで不労所得を

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ソーシャルレンディングで不労所得を得ようと考えている人は、失敗するケースについても想定しておかなければなりません。
ソーシャルレンディングは、基本的には元本保証がされていませんので、資金を貸付けた相手の事業が不渡りを出すと、元本割れもしくは回収不能になってしまう可能性があります。
それを考慮した上で投資をしなければいけないのですが、投資家は、ソーシャルレンディングを始める前に、どのようなことについて注意しておいた方がいいのでしょうか?
今回はソーシャルレンディングに資金を投じる前に、知っておきたい注意点について解説したいと思います。

まずソーシャルレンディング業者の口座に預けて案件に投資をしたお金はどうなるかと言うと、事業者が募集をかけている金額の上限に達した段階で、その資金を使って事業の運用が始まります。
運用が開始されると、預けた資金が出金できなくなりますので、すぐに入り用になるお金をソーシャルレンディング業者の口座に預けるのは控えた方が良いでしょう。
運用期間は短いものなら数ヶ月、長いものなら数年というものまで、幅広くありますので、最初は運用期間が短いものを選んだ方が、すぐに手元に資金が戻ってきますので、安心できるかもしれません。

後は、事業者が不渡りを出してしまうと、投資元本の回収が難しくなってきます。
不渡りというのはいわゆる債務超過(デフォルト)のことで、資金繰りが難しくなり事業の継続が困難になると、倒産ということになってしまいます。
そうならないような案件を選ぶことが投資家に求められるのですが、そう簡単にはうまくいく事業を見分けるのは難しいでしょう。
ですから大事なのは、投資するお金を分散して、リスクを減らすということです。
お金を分散しておけば、一つの事業者が潰れても損失が限定的になり、他の案件の配当で損失分を補えます。

また業績が悪くなると、額面通りの配当を受け取れなくなる恐れがあります。
あくまでも記載されている利回りは、期待利回りだということを認識しておかなければなりません。

ただそんなリスクのあるソーシャルレンディングですが、配当は銀行に預けるよりはるかに高い金利を受け取ることができます。
中には利回り10%を超える案件も紹介されていることがありますので、そういうレアな案件を見つけたら、事業者の資料をよく確認して、安全だと判断したら積極的に投資を行うようにすると、短期間で効率よく稼ぐことができます。
これからソーシャルレンディングを始める人は、ぜひインターネット等でソーシャルレンディングに関する情報収集に励んでみてください。